どんな就職先がいい?

就職を意識するのは高校生くらいからでしょうか。その頃の希望職種は、まずは自分が「なりたい職業」を選択すると思います。近年は少し様子が変わってきて、親の助言があるからなのか、「なりたい職業」よりも「安定性」のある職業を選ぶ傾向にあるようです。
昔に比べると大人の考え方といっても良いかもしれません。
ですが利益的な選択で職業を選んだ場合、実際に就職した後に混乱することも多いようです。
仕事への認識が強くなると自分の中での折り合いがつきにくくなるようです。
このような場合、早急に退職をしてしまいます。無理をして続けいていると精神的にダメージを受けてしまい、20歳を過ぎて社会経験がありながら自宅にこもってしまうケースもあります。
一度社会に出てからの挫折は、学生時代の挫折よりもダメージは大きいので出来るだけ避けたいところです。
自分が「なりたい職業」と「安定性」とのバランスがとれていれば問題は少なくてすむのではないでしょうか。
これには自分の性格なども考慮しなくてはいけません。
他人に感謝されることで幸福感を感じられる人は、ナースや介護職などが良いかもしれません。
常に誰かの為に働き、役立っているといった実感が感じられるので、少々の問題があっても乗り越える力になるからです。
そしてナースなどは給与もよく生活の安定も心配がないでしょう。
職場も自分にあった働き方や内容の職場を選ぶことが出来ます。
これは他の一般職に比べるとかなり大きな利点だと思います。
そして将来的にどんなに医学が進み、技術や器械が発達しても、「なくなることがない職業」ですから安心です。
両親などと就職先について話し合う時には、このように自分の性格も踏まえて、特に何を優先するのが自分にとって最適なのかを考えることが、良いことではないでしょうか。

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