施設で一番給与が高いのは?

看護師の給料は、その勤める病院や施設といった職場・地域・規模・科によっても全く違います。

多様な種類があるとされる施設の中でも、有料老人ホームが高めだといわれています。
理由としては、勤務時間あるいはそれ以後のサービス残業とされる拘束時間が長く、仕事自体も大変だという事からのようです。
高齢化が進むにつれて施設の種類は段々と増えてきているのですが、どの施設も看護師数は不足。常時募集というところが多いので、仕事自体は見つけやすいです。
その代わり、その仕事の内容は幅広く、自分に合った職場に出会うのはなかなか難しいかもしれませんね。
そんな有料老人ホームの平均月給は、経験なども踏まえ約36万円程度。これは全看護師の平均月給よりも結構高いようです。
有料老人ホーム以外の介護施設の給料は、比較的低いところが多いとされています。理由は、医療行為が少なめで、お年寄りの生活の補助が主な仕事になるから。
体力勝負で大変な仕事と思われがちですが、デイ・サービスなどは主にゲームやレクリエーションで高齢者とリハビリをしながら過ごす施設。いわば大人の託児所のようなところなので意外に働きやすいという方も多くいます。その反面で通所後の報告書を書いたりするといった作業もあるので、好き嫌いが大きく分かれる仕事になるといえるようです。

他に高い給与が望めるところは、身体障害者施設。個人的なものでなく、国や地域自治体が主体の公的な施設になっているところが多いので、公務員と同じ待遇や手当てが多い状況で働く事が可能になります。
が、残念ながら老人ホームなどに比べて募集が少なく、採用試験も面接だけでなく筆記試験を受けるなど、その難関度から受ける人もあまり多くはないようです。

ちなみに、平成21年より介護従事者対象に、介護職員処遇改善交付金というものが配布されるようになりました。
こちらは基本的に常勤で働いている専任介護士などの方々が対象であり、専任看護師は貰えません。しかし、看護師でもみんながみんな貰えるのではなく、常勤で介護士兼任であるなどの条件が揃えば貰える対象になります。
詳しくはその企業ごとによって様々ではありますが、数少ない医療・福祉従事者を手放さない為の対策であるようですね。
貰えるに越した事はありませんが、そういった制度などの面はしっかりと確認し、損のないように心掛けましょう。

詳細はこちら>>http://choiceneighborhoodssf.com/

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